Cote&Cielのバックパック「Isar」を一眼レフカメラバッグとして買い戻した理由。ジョブズも愛用したコートエシエルの実力。
先日、デザインの良いカメラバッグを探していたところ、
数年前に手放した「Cote&Ciel」のバックパック「Isar」が最強だったことに気付いて買い戻しました。
定期的にカメラ&ノマド用バッグを新調したくなる病気にかかっているのですが、
買い戻してみて久しぶりに「これだ」感があり、しばらくこの病気も落ち着きそうな気がしているので紹介しちゃいます。
- Cote & Ciel とは
- ジョブズも愛用したバックパック
- 機材へのクイックなアクセス。
- サイドに三脚の装備が可能
- 重くとも苦にならないクッション性
- タフなEco Yarn素材
- 背負ってみた
- まとめ
Cote & Ciel とは
3年前くらいでしょうか。この独特なデザインがファッショニスタたちの間で爆発的に流行した「Cote&Ciel(コートエシエル)」。
ラップトップを持ち運ぶビジネスマンに向け、お洒落なバックパックをコンセプトに生まれたフランスのメーカーです。
その代表作となり、若者を見れば10人に一人は背負っているくらいヒットしたのが「Isar Rucksuck」。
バックパックとは思えぬアシンメトリーなデザイン。見たことある方も多数いらっしゃるでしょう。
僕も当時その革新的なデザインから購入し、外出のときは頻繁に使用していました。
洋服もそうですが、シンプルでありながらシルエットで遊んでるものってめちゃくちゃ好きになっちゃう。
流行りはどうであれ、未だに、改めて、格好良いなーと思えます。
ジョブズも愛用したバックパック
実はこのCote&Cielのバックパック、かの有名なアップルの元CEO、スティーブジョブズ氏も愛用していたバックパック。
アップル信者ならもうこれだけで買っちゃう。
ノートパソコンをはじめガジェットの収納力は抜群。
背面のラップトップコンパートメント内部には多数のポケットが配置されており、ガジェットとアクセサリをとことん収納できる。ノマドワーカーには最高の設計。
多種多様に大きさを分けられた数々のポケット。Macbook、iPad、Kindleと大量に収納できる。
15インチまでのラップトップを収納可能。
しかし、一般的にはノートパソコンを主体に考えられた設計ですが、僕の主な利用方法はカメラバッグ。
メーカーの意図の外ですが、フォトグラファーさんにも使ってもらいたい設計になっています。
機材へのクイックなアクセス。
フロントコンパートメントがサイドジップによる開閉方式なので一般的なバックパックと比べるとカメラの取り出しがスムーズ。
一眼レフカメラというのは重さからどうしても鞄の底のほう収納しがちなので、トップの開閉方式では肘ほどまで手を入れなければならないけど、Isarならそんなことも不要。
サイド開閉なのでボディバッグのように身体の前に鞄を回し、サッと取り出せます。
一般的なバックパックのように、一度地面に下ろしてから手を突っ込んで...みたいな手間はいりません。
右肩を下ろし、バッグを全面に回してジップを開くだけ。ストロボも交換用レンズもクイックにアクセス。
機材へのアクセスの早さはカメラバックの機能として必要不可欠。
カメラ系ブロガーの皆さん、もっと紹介してあげて。
サイドに三脚の装備が可能
個人的な1番大切なポイントは、サイドに三脚がかけられること。
サイドの圧縮用ベルトに一本を引っかければ、すごくちょうど良い収まりをみせます。
メーカー側はきっとこんなこと意図してないんでしょうけど(笑)
フロントコンパートメントの圧縮用のベルトに三脚を装備。上下で固定できるのでブラブラしない。
因みに使用しているのはManfrotto 290 Dual。結構な大型三脚ですが余裕です。
大型の三脚ってどうしても持ち運びが大変。車での移動ならまだしも電車や自転車となると苦労してしまいます。
バックパックに装着できれば、三脚の自重も両肩に分散するのでかなり楽。どこまでも行っちゃえる気がする。
重くとも苦にならないクッション性
カメラにレンズ、三脚からノートパソコンと収納するとその重さはかなりのもの。
しかし背面からショルダーまでクッション性抜群なので、然程ストレスになりません。
こうやって見ると金具系のパーツも格好良い。
背中、腰に分けたクッション。程よい硬さで快適。
メッシュ貼りなので夏でも蒸れずに使用できます。
一日中背負っているものなので、こういうところも考慮してくれるのは助かります。
タフなEco Yarn素材
素材のバリエーションも豊富などですが、僕はハードに使用するのが前提でしたので一番安価なエコヤーンという素材をチョイスしました。
結構独特の素材感。コーデュラナイロンをもう少し滑らかにした感じ。
リサイクル素材を使用したキャンバス素材。スレなどにも強く、撥水性もあります。
環境にもエコ。ここでダジャレが思いつきますが我慢します。
背負ってみた
身長175cmでこんな感じ。
3サイズ展開ですが、僕が購入したのはMサイズ。
容量としては30Lくらいかな?
冬場は1泊2日、夏であれば2泊3日は過ごせそうな収納力。
実は2泊以上の旅行が多いのでLサイズの購入も検討しています。笑
まとめ
カメラバッグってどうしても「ヘビーデューティだぜ!」てルックスが多い。
決してデザインが悪いわけではないのですが、その日の格好に合わないってこともすごく多い。
ましてやファッションジャンルで活躍するフォトグラファーさんなんて尚更。
モード全開のスタイリングなのに、「いかにも」ってカメラバッグは嫌ですよね。
Cote&Ciel Isar Rucksuckであれば、そんなお洒落に敏感なカメラ好きたちにも満足できるんじゃないかなぁと思います。
因みに正規品と並行輸入品で2万円くらいの価格差がありますが、今のところフェイク品の情報は聞かないので、よほどこだわりがない限りは並行品を購入しちゃっていいと思います。
僕も並行品を使ってます。
フェイク品は聞きませんが、格安の類似品は出ているようですのでブランドだけはチェックをおすすめします。
フェスを全力で楽しむための装備品をまとめてみた。
フェスを全力で楽しむための装備品
スリングバッグ (ボディバッグ)
MYSTERY RANCH - ヒップモンキー
Coleman - オフザクリーンスリング
GREGORY - テールメイトS
サンダル
やっぱり足元はサンダルが一番。
なんてったって夏だもの。
動きやすくて、多少の汚れは気にならないくらいのものがおすすめです。
New Balance スポーツサンダル
偏光サングラス
晴天の屋外に一日中いると、目の日焼けや疲れが気になってきます。
あんまり高い物をつけていくと、吹っ飛んで、踏まれて、粉々に。なんてことにもなり兼ねませんので、安くてお洒落なやつでいきましょう。
帽子
直射日光の下ですので、帽子もあったほうが良いです。
紫外線、日焼け対策、熱中症の予防に。
色んなブランドがあるかと思いますので、2種だけ紹介します。
THE NORTH FACE - ゴアテックスハット
定番のバケットハット型。ゴアテックスなので、急な悪天も心配無用。ノースフェイスで5000円台とかなりのコスパです。
Patagonia - コットンキャップ
ハーフパンツ
やっぱり野外イベントでサンダルとなるとボトムスはハーフパンツ一択でしょう。となると王道かつ定番のこれです。
GRAMMiCi - クライミングショーツ
雨具
急な雨天はつきものですので、簡単な雨具は必須です。
コンパクトに収納できるもの、普段使いじゃありませんのでコスパ重視にしたいのですが、安すぎるものだと途中で破けて最悪な思いをしたという話もちらほら聞きます。
程よく、来年も使えるものがおすすめです。
mont-bell - トレッキングポンチョ
日本屈指のアウトドアメーカーであるモンベルから。
トレッキングを想定したものですので、動きやすく、バッグを背負ったままでも着用可能。
プルオーバースタイルでしっかりと雨を凌ぎながらも蒸れなどを考慮した素晴らしい商品。
OUTDOOR PRODUCTS - レインポンチョ
最近では幅広い商品を扱うアウトドアプロダクツ。
安くてコンパクト。最低限のラインを確保できている商品だと思います。
その他のグッズ
ここからは必須じゃないけどあったら便利だったアイテムたち。
必要に応じて揃えてみて下さい。
クーラーバッグ
野外フェスに欠かせないのがドリンク。
会場のドリンクは一杯500円と高額、付近の自販機は完売、コンビニなんて近くにない!そんなトラブルが起きやすい野外フェス。
クーラーバッグで事前に準備しておけば楽だし財布にエコ。
ドリンクの配布でグループの異性を口説いたり、現地で転売なんて荒技も使えます。
セルカ棒
日焼け止め
女子ならまぁ当たり前なんでしょうけど、男子にも。
日焼けで次の日から痛さ半端ないなんての、僕はいやです。
この日焼け止めは水々しくてスッと濡れるし、嫌なベタベタ感も無いのでおすすめ。
まとめ
こんなところでしょうか。
記事中で何度も言いましたが、重視するべきはコスパ。
最悪、壊れてもいいわくらいの価格で参戦したほうが、純粋に音楽を楽しめると思います。
この記事によって一人でも多くの人のフェス参戦を充実できれば幸いです。
それでは今日はこの辺りで。
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"ユニクロU 2019SS"わずか1500円の傑作Tシャツが万能すぎてやばい。
ユニクロUの1500円Tシャツが万能すぎる。
UNIQLOイメージの変化
昔は安かろう悪かろうなメーカーだったユニクロ。
しかし世界的なシェアを得て、ロットの増加による生産コストの削減により安かろう善かろうなメーカーに。
お洒落に無頓着な人の着るイメージから、お洒落さんも愛用するイメージになりました。
人気ファッションブログの大半には登場しますし、"プチプラ"なんて言葉の筆頭にもなっています。
ファッションマガジンでは「昨今のお洒落はハイブランドとファストブランドをMIXさせるのが主流。」なんてことまで書かれる次第。
UNIQLO Uの驚異的コスパ
そんなユニクロの中でも特に巷で人気を集めるのが"UNIQLO U"。
自身のブランド「Lemaire」を持ち、過去にはエルメスのアーティスティックディレクターまでも務めた大御所デザイナー、クリストフ・ルメールが率いるコレクション。
正直、僕も発表当初は小馬鹿にしていました。ルメールを起用したってユニクロはユニクロでしょ(笑)
実物を見た瞬間、そんな笑みは消え去りましたが。
シンプルかつミニマルなルックス、上品な素材感とカラーリング、なにより秀逸なシルエット。そんなトレンドを抑えたコートがアンダー1万円。
そりゃアパレル業界も頭を悩ませる。僕も当時はアパレル販売員の端くれだったので、正直に言うと怨みに近い感情を抱きました。「大企業が力を振りかざしやがって」と。
が、翌年の夏にはオープンカラーシャツをサイズとカラー違いで4着買い。(確か一枚1990円。)
去年はTシャツをサイズと色違いで4着買い。(一枚990円。)
すっかり虜に。
感動のオーバーサイズクルーネックT
そして、今年の2019SS。感動するレベルのアイテムがリリース。
それが今回紹介する"オーバーサイズクルーネックT"なるもの。
身幅広め、着丈短めのスクエアシルエット。
要するに、ダボっとしてるんだけど良い塩梅のTシャツ。
この形が流行り始めたのは2、3年前だったと思いますが、今でも主流を流れるトレンドど真ん中のシルエット。
素材はコットン100%、中厚の生地感。これ、ユニクロさんの特権でしょう。
肌着ではなく一枚着で着れる厚みって本当に大事です。だって夏は暑いから。
これ着て、ショーツやテーパースラックス、サンダルでも合わせとけばもう完成。
超テンプレ型ですが、軽く外に出るには充分すぎる小洒落感。
一番、力説したいのが前後身頃での着丈の切り替えとサイドスリット。
去年、自分でカスタムして作ろうかと思ったほど、昨今のお洒落Tシャツらしいポイント。
それでいてお値段なんと1500円。この素材、このデザインを国内のお洒落ブランドで買えばおそらく1万円前後。ハイブランドで買えば3万円といったところでしょう。
破格です。
ユニクロさん、いや、ユニクロ様、そんな価格でやっちゃだめ。
鉄板サンプルコーディネート
参考程度にいくつか合わせてみました。
2枚程度にするつもりが、万能すぎて撮りすぎました。失敬。
× GRAMMICI クライミングショーツ
GRAMiCCIの定番クライミングショーツと。
スポーツサンダルと合わせれば完璧。
× DOUBLE R.L デニムパンツ
DOUBLE R.Lのナローデニムと。
デニムパンツも当たり前に合います。
ハリウッドセレブ御用達、大人のジーンズRRLで。
× MARNI ワイドデニム
MARNIのワイドデニムと。
ハイブランドの変形デニムもお手の物。てかユニクロに見えない。
× テーパードスラックス
セレクトショップのテーパードスラックス。
上下でオンオフを効かせた、人気のスタイリング。
サンダルでも革靴でもスニーカーでも◎
× CHEAP MONDEY スキニーパンツ
若者の定番アイテム、CHEAP MONDAYのスキニーパンツ。
合わないわけがありません。
と、全く安っぽく見えない。1500円には絶対見えない。絶対モテる。そんな詐欺まがいのTシャツ。
なんにでも合います。
もう少しベーシックなのがお好きな方は
もう少しオーソドックスな形がいいわーって方には普通の"クルーネックT"がおすすめ。
昨年、僕が4着買いしたそれです。シルエットは良い意味で普通、コットン100%のガシっとした素材感が何よりも売り。
それでいて価格は990円。あほか(褒め)。
今まで多くのTシャツ。カットソー類を着てきました。アメリカの肌着メーカー各社から、国内の素材に拘ったブランド、数々のハイブランド。
が、対費用で言うとところの満足感や使い勝手の良さといった総合的な評価はダントツでUNIQLO U。
だって汚れたら新しいの買えばいいんですから。
夏場の汗や洗濯のあれこれなんて気にしなくて良し。
高級な洋服はとっておきのときに。普段の外出はこれ一枚。
適当なお洒落がこんなに生活を豊かにするとは思いませんでした。
みなさんも10連休前にユニクロへ。
それでは今日はこの辺りで。
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スニーカー通勤におすすめ!メンズスニーカーブランド10選。
こんにちは。
物欲の化身、流木(@Ryuwboku)です。
最近、話題となっているビジネスマンのスニーカー通勤。
健康促進の為にスポーツ省がゴリ押し、手当まで出る会社も出てきているそうですね。
試しに、「スニーカー通勤へのおすすめ」的な記事をいくつか読んだのですが、汚れやすい白がイチオシだったり、疲れやすいスニーカーの代表であるコンバースが出てきたりと、正直「適当」に書いているように感じられるものばかりでした。
お洒落が大好きでスニーカーから革靴まで多くの靴を見てきたからこそ、僕なりにビジネスマンにおすすめのスニーカーを紹介してみたいと思います。
流木的、おすすめのビジネススニーカー10選
- 流木的、おすすめのビジネススニーカー10選
踏まえておくべきビジネススニーカーの条件
①ビジネスシーンにも馴染むデザイン
ダサかったり、おじさんくさかったり、派手すぎたり。
人に笑われるような失敗は絶対に避けたいところ。社内での威厳も取引先との信用も失いかねませんから、デザインは慎重に選びましょう。
②お手入れ簡単、汚れが目立たない色と素材。
やはり仕事着において「汚れ」は無くしたいものですよね。
電車通勤で人混みに揉まれたり、時には雨の中走ることもあるでしょう。
革靴と違い、難しいお手入れのいらないスニーカーだからこそ、簡単に綺麗を持続できるものがおすすめです。
黒はもちろん、ネイビーやグレー、ブラウンなんかのチョイスが良いと思います。
白もスーツに合うんですが汚れが目立ちやすいので、マメじゃない方はNGです。
③お財布に優しく買い替えやすい
毎日のように消耗のするビジネスシューズ。できれば3足をローテーションでと言いたいのですが、そこまで気にかけない方も多いかと思います。
革靴と違いリペアに出せるものでもないので、消耗しても買い替えやすいお値段のものでいきましょう。
④歩きやすいこと必須
これがなければ本末転倒ですからね。足の疲れだけでも仕事のパフォーマンスはかなり低下してしまいますので、一日中履いていても疲れないものが良いですよね。
⑤最低限のブランド
革靴と違い一目でブランドがわかってしまうものなので、仕事で使う以上は高級でなくとも最低限のブランドは気にしたほうが良いと思っています。
安価な物をチョイスして出勤途中で壊れでもしたら大変ですし、些細なところに気を使っているというアピールは仕事面も信頼に繋がるかと思います。
これらのことを踏まえて、ピックアップさせて頂きます。
New Balance -ニューバランス-
やはり筆頭はこのブランドです。
POLO RALPH LAURENのラルフローレン氏に「雲の上を歩いているようだ。」とまで言わしめた、アメリカのスニーカーブランド。
元々は矯正靴のメーカーなだけあって、履き心地、歩きやすさは他社とレベルが違います。
また、スニーカーブランドでは珍しく、ウィズ(足幅)の選択まで出来るので、妥協のないジャストフィットを選べるのが特徴。
アジア製造の安価なモデルから、アメリカやイギリス製造の高級モデルまでバリエーション豊かであり、大人びた色合いのレザーモデルなんてのもあるので、スーツにも最適です。
M1300
M1400
M996
addidas -アディダス-
知らない人はいないでしょう。アディダスです。
ドイツ出身のスポーツブランド。長年のスポーツシューズの製造からノウハウをしっかりと持っており、ドイツ軍にトレーニングシューズを納入していた経験があるほど。履きやすさも申し分なしです。
テニスシューズとして生まれた名作「スタンスミス」を筆頭に、シンプルかつ履きやすい。バリエーション豊かなのも良いですね。
STAN SMITH
STAN SMITH CONFORT
NMD R1
シンプルな「STAN SMITH」がやはり一押し。テニスシューズとして生まれただけあってとても履きやすく、スーツスタイルにもしっかり馴染みます。
PVC素材ですので、お手入れも簡単。汚れも落としやすいのでホワイトのチョイスも可能です。
そして、昨今の人気モデル「NMD」。
派手なカラーも多いのですが、ブラックならすんなり合います。
ニット構造なので履いていても開放感があり蒸れにくく疲れにくいのが特徴です。
adidasを選ぶ点で注意してほしいのが、3本線はアイコニックすぎて目立ってしまうこと。
できるだけ無地に近く、主張の少ないものがおすすめです。
ちなみに兄弟ブランドのプーマは派手なデザインやカラーバリエーションが多いので圏外です・・・。泣
NIKE -ナイキ-
こちらも知らない人はいないかと。
マイケルジョーダンを始めに、NBAのトッププレーヤー達とのシグネチャーモデルを多くリリースしていることからバスケットボールシューズのイメージが格段に強いのですが、クッション性能は抜群なので通勤には持ってこい。
控えめなモデルをチョイスしていきましょう。
AIR MAX 90
AIR FORCE 1
「AIR MAX 90」はハイテクスニーカーの先駆者となったモデルですね。 エアソール搭載なので歩きやすさも走りやすさも非常に優秀。
「AIR FORCE 1」はNIKEのスニーカーと聞けばまず最初に上がる名作です。
オールブラックのレザースニーカー。スーツに合わせたらハリウッドセレブみたいな格好よさが滲み出ます。
アメリカの有名ラッパー達がこぞって着用した為に少しやんちゃなイメージがありますので、社内で十分な権力をお持ちの方だけ履いて下さい。
間違っても新入社員は履いちゃだめだよ。
Reebok -リーボック-
イギリス発祥のスポーツシューズメーカー。
NIKE、adidasの二大巨頭と比べると少し知名度は下がりますが、こちらも殆どの方はご存知でしょう。
紐ではなく空気で膨らませて靴をフィットさせる「INSTA PUMP SYSTEM」を搭載したポンプフューリーが人気のメーカーですね。
Club C
WORKOUT
NPC
FURY LITE
おすすめが多数あるのですが、中でも「Club C」「WORKOUT」「NPC」がシンプルかつお洒落でおすすめ。ブラックの他にも控えめな単色カラーがラインナップされているので、スーツに合わせて選べます。
またポンプフューリーの弟分である「FURY LITE」も軽くてフィット感が優秀。歩きやすいのでおすすめです。
ONITSUKA TIGER -オニツカタイガー-
日本を代表するスポーツシューズブランド。
母体となるアシックスではスポーツテイストの物が多いことにくらべ、オニツカタイガーではシンプルお洒落なスポーツスニーカーが多数リリースされています。
ゆえに、スニーカー通勤にも持ってこいと言うわけです。
TIGER ALLY
LAWNSHIP
「TIGER ALLY」はαGELを使用した抜群のクッションソールを搭載。シンプルな見た目からは想像できないハイテクぶり。
「LAWNSHIP」はテニスシューズとして作られた故のシンプルさ、レザーアッパーによる高級感から、革靴と遜色なくスーツに合わせられます。
HOKA ONE ONE -ホカオネオネ-
2009年にフランスで生まれた新進気鋭なランニングシューズメーカー。
近年、日本でも取り扱いが急増し、人気アパレルブランドともコラボレーション。これ履いていればお洒落みたいな風潮です。
履いてみるとわかりますが、「なにこれ?」とおもわず声に出てしまうくらいのクッション性。ランニングシューズなだけあって、踏み込んだ分だけしっかりと反発が返ってきます。
1日中ハードに足を使う方には非常におすすめです。
BONDI 6
CAVU
HUPANA
最先端のランニングシューズですので、今回ご紹介する中では一番派手な印象です。スニーカー通勤がいまいち浸透していない会社ではあまりおすすめはできません。
しかし多くの社員がスポーティなスニーカーで出勤してるぜ!って会社でしたら、ナンバー1に推したい履きやすさがございます。
定番は「BONDI 6」、少し派手だなって方には「CAVUシリーズ」と「HUPANAシリーズ」がおすすめ。
他に選択肢はないと思いますが念の為、絶対に黒を選んで下さい。
BIRKENSTOCK -ビルケンシュトック-
ドイツの有名サンダルメーカー。お洒落サンダルの定番ですね。
そんなビルケンシュトックからレザーのスニーカーが発売されているのはご存知でしょうか?
ARRAN
「ARRAN」はシンプルな見た目に、このブランドを世界に押し上げたはき心地抜群のフットベッドを搭載しています。
黒やグレーといった控えめなカラーラインナップに加え、素材もレザーやスエードとビジネスシーンにも持ってこい。
歩きやすいし、お洒落だし、休日まで履いてお出掛けしたくなります。
Admiral -アドミラル-
イギリスの古くからあるスポーツウェアメーカー。
イギリス海軍への納品歴やマンチェスターユナイテッドを始めとしたサッカークラブとの交流も長い老舗です。
日本ではスニーカーの展開が目立っており、クラシックレトロなお洒落さと履きやすさから幅広い層に人気。スーツにもばっちりです。
PARKLAND
DOVER
「PARKLAND」はオールレザーアッパーのシンプルなスニーカー。
「DOVER」はランニングシューズをベースに、軍のトレーニングシューズ要素を加えた履きやすさ重視のモデル。
両者、飽きのこないシンプルさがビジネスからプライベートまでおすすめです。
Clarks -クラークス-
1825年に創業した2世紀近くの歴史を持つイギリスの老舗。
チャッカースタイルのブーツが人気ですが、スニーカーもおすすめです。
Norsen
Stanway
「Norsen」や「Stanway」を筆頭に革靴をそのままスニーカーソールにしたようなモデルが多数。
クッション性などはスポーツスニーカーには劣りますが、ビジネスに向けるとバランスが良く、スニーカー通勤で人目が気になる方には非常におすすめです。
REGAL -リーガル-
日本のビジネスマンの御用達。
革靴といったらこのブランドですよね。
そんなリーガルからもビジネススニーカーが発売されています。
57RR
上記のクラークス同様、革靴とスニーカーを合わせたようなモデルが多数。
信頼のリーガルブランドですし、物持ちの良さも安心。
ちょっとまだ抵抗あるって方は、リーガルで手を打てばオッケーでしょう。
あとがき
さて、ご紹介した10選のスニーカーブランド。
個人的なランキングを付けるとすれば、
1位 NewBalance
2位 Reebok
3位 REGAL
特別賞 HOKA ONE ONE
って感じです。
せっかくなので時代の変化の波に乗って、大人びたスポーツスニーカーを履きこなした気持ちの良い通勤ライフを送りたいですね。
「海外でもスーツに革靴は絶対的なセオリーなのに」と否定的な意見も飛び交っていますが、だからこそお洒落でビジネスシーンにも最適なスニーカーを履き、世界へ発信していきたいところ。
「日本のビジネススタイルは格好悪い」なんて言われない為にも、スマートなスニーカー通勤が浸透してほしいと思います。
スニーカー通勤が気になるけど踏み出せない、スニーカー買ったけど人の目が気になるって方は、今回ご紹介したモデルを買っておけば間違いなしです。
「イケてるビジネスマン」として、軽快にスタートを切りましょう!
随時、ご相談にも乗らせて頂きますので、お気軽にどうぞ!
それでは今日はこの辺りで〜。
宜しければ読者登録もお願い致します。
お洒落な大人の為のセーター。上質&老舗メンズニットブランド10選。【30代 40代 50代 メンズファッション】
こんにちは。
物欲の化身、流木(@ryuwboku)です。
いつの間にやら12月。
外の気温もかなり寒くなりましたね。
この季節になるとお出掛けのお洒落に着たくなるのがセーター。
服バカの僕ですが、実はその中でも大のセーター好きなんです。
嬉しい季節になってきましたなぁと、仕舞っていた厚手のセーターを引っ張り出したところ、その数なんと50着超。薄手の物も入れると優に100を超え、自分でも呆れました・・・。
僕のように狂ったような買い物をしなくとも、休日の2日間分くらいは暖かいセーターが欲しいと思う人も多いと思います。
しかし、ここで悩むのがブランド。最近では大手セレクトショップがこぞって海外から新しいブランドを引っ張ってくるので、セーター市場は聞き覚えのないブランドで溢れかえってる・・・。
若い頃は好きなものばかり着ていれば良かったけれど、歳を重ねると持ち物のチョイスひとつひとつがステータスになってきます。
現にここひと月で2人の友人から「歳も歳だし、今年は良いセーターを着たいんだけど、なにがおすすめ?」なんて質問が寄せられました。
そんなセーターでお悩み中の世の中の男性陣を一人でも多くお洒落にする為、服バカの僕がレクチャーしてみたいと思います。
ということで今日は、
失敗しない、何年も着れる、上質な大人のニットファクトリーをピックアップしてご紹介をさせて頂きます。
30代から老後まで着れる上質なニッター
INVERALLAN -インバーアラン-
1975年、スコットランドにて創業したニッター。
最高級のアラン糸を職人が1ハンドメイドする、アランニットのメーカー。
近年では、多くのブランドが別注をかけ、かなりの知名度を持っているのでご存知の方も多いはず。
このアランニットというのはアイルランドのアラン諸島発祥の伝統的なセーター。
別名「フィッシャーマンセーター」と呼ばれており、1000年も昔から漁師の身を波風や寒さから守る為に、島の女性たちが手編みで編んでいたもの。
その為、糸の一本一本が太く強く、とても屈強。漁師の過酷な環境下を耐え凌ぐだけあって、何年も何年も着られる素晴らしい伝統着です。
そのアランニットの最高峰とされるのが、インバーアラン。
一着のセーターを一人の職人が100時間かけて編む拘りと熱意。
そんな熱い魂が、見て、触って、着るたびに感じられるプロダクトです。
お値段は張りますが、何年も着て自分ならではの風合いを出せるセーターには値段以上の価値があると思います。
襟付きのカーディガンタイプは適当に羽織って外に出てもお洒落なので、おすすめですよ。
LE TRICOTEUR -ル トリコチュール-
1964年、イギリスのガンジー島にて創業されたニッター。
1800年代から続く伝統のガンジーセーターを、昔ながらの製法で継承する名門ニッターです。
このガンジーセーターもアランニット同様に海の男の防寒着として生まれた伝統。
十分に撚りをかけた糸を使い目が細かく堅く編まれており、防寒、防水、防風の役割を果たしています。
また、袖や襟の付け根で編み方を変え、伸縮性や動きやすさを考慮しているところも素晴らしい。
編み目が硬い為、チクチクとしたウール特有の嫌味も少なく、
防寒性が高い上に、比較的コンパクトな作りなので、ジャケットやコートの重ね着にもストレスを感じさせません。
トリコチュールのジップカーディガンを持っていますが、タイトでジャケットのインナーにも出来るのに頑丈で暖かい。着るたびにクオリティの高さに感動しています。
GUERNSEY WOOLENS -ガンジーウーレンズ-
こちらもガンジーセーターの伝統を継承するニッター。
1976年からガンジー諸島にて生産を続ける名門です。
ガンジーセーター以外に、ケーブルニットといったプロダクトも見られるメーカーです。
ガンジーセーター、ケーブルセーター共に所持していますが、上品で暖かく着やすくて重宝しています。
トリコチュールとはプロダクツも価格も似ていますので、デザインで選んで構いません。
個人的にはガンジーウーレンズの方が知名度が低く感じる為、着ている人を見ると通な印象を受けますね。
ANDERSEN-ANDERSEN -アンデルセンアンデルセン-
2009年の創業と比較的若いブランドなのですが、物作りがとても優秀。
デンマークの伝統的なニッティングを継承したいという思いから、デンマークのユトランド半島にて生産を始めたブランドです。
素材にはイタリアのメリノウールを使い特殊なフライス編みによって生産することによって、毛玉や型崩れといったニットの弱点を克服。
前後ろの無いデザイン、アームウォーマーにもなるフィンガーホールなど痒いところに手が届くようなユーザーへの気遣いが素晴らしい。
現物を見ると一目で「良いセーターだ」とわかるくらい上質で、高価ながら完売も続出しています。
尊敬する先輩から2シーズン結構着たからーと譲ってもらったのですが、「これ本当に着たんですか?」と聞いてしまったほど使用感が出ておらず、屈強さに驚愕しました。
気に入りすぎてあと2色欲しいなーと思っているほど素晴らしいです。
Jamieson's -ジャミーソンズ-
1890年代創業、ニットの聖地シェットランド島最古のニットファクトリー。
伝統草木染めにて織るフェアアイルパターンを継承しており、ナチュラルな発色が魅力です。
また一切継ぎ目のないシームレスな作りを行なっており、着心地も抜群。
ジャケットの中で柄を覗かせるような着方がお洒落です。
Drumohr -ドルモア-
1770年創業、200年以上の歴史を持つ、世界最古のニットウェアブランド。
カシミアセーターが有名ですが、その価格はなんと10万円。
流石に僕も持っていません・・・。
一度恐る恐る、実物を触ったことがあるのですが、肌触りの良さに驚愕しました。
もうすっと顔を覆っていたいくらいの柔らかさ。
最高級のカシミアって、なんというか空気のような感じです。
今ではイタリアに生産を移しています。
物作りの良さはそのままに、よりファッショナブルなセーターを生産していますので、イタリアンクラシコな着方をしているととてもお洒落です。
渇望の眼差しで見られること間違い無しなので、お財布に余裕のある方はぜひ。
いかん、考えないようにしてたのにまた欲しくなってきた・・・。
S.N.S HERNING -エスエヌエス ハーニング-
1931年創業、デンマークのブランド。
伝統的なフィッシャーマンセーターからインスパイアを受けながら、編み方を変えることによってよりお洒落にアップデートしたプロダクトが有名。
編みが斜めになっていたりポップコーン編みだったりと、全体的なイメージはクラシックなんですが、どこか垢抜けた印象を受けるのがこのブランド。
よりファッショナブルなものをお探しの方におすすめです。
WILLIAM LOCKIE -ウィリアム ロッキー-
1874年創業、スコットランドの老舗。
今日に至っても、ニットの聖地ホーイックでの生産にこだわり続ける名門です。
カシミアが有名なメーカーですが、キャメルヘアーやメリノウール、ラムズウールといった上質な素材を使い分け、多くのセーターを生産しているのが特徴的。
こちらもカシミアは高すぎて買えませんが、メリノウールやラムズウールのものでも非常に柔らかい着心地。
また、別注などで見かけるキャメルヘアー(ラクダ)は毛足が長くフワフワとした感触がやみつきになります。
KERRY WOOLEN MILLS -ケリーウーレンミルズ-
1904年創業、アイルランドの老舗。
インバーアランがスコットランド生まれなのに対して、本場アイルランド生まれ、本物のアランニッター。
(インバーアランが悪いと言っているわけではありません。)
自社工場にて有機飼育された羊から取ったピュアウールを糸から作り、ニッティングまで行うクラフトマンシップの溢れるファクトリー。
それでいて1万円代前半から買えるという驚きのコストパフォーマンス。
迷ったらこのブランドで大丈夫です。
UNIQLO -ユニクロ-
はい、ご存知我らがユニクロです。
カシミアのセーターが9,990円で買えるというクレイジープライス。
相場もくそもあったもんじゃない。
しかし、大企業なだけあって製品はしっかりとしています。
そりゃドルモアやウィリアムロッキーと比べるとあれですが、1/10の価格で購入できると思えば十分。
コスパ良すぎて部屋着にもおすすめです。
あとがき
ジョンスメドレーやバランタイン、アランペインなども素晴らしく、イタリアにもニット大国と言われるほど優秀ニッター揃いなのですが、個人的見解で真冬ではなく秋のイメージだったので割愛させてもらいました。
どれも素晴らしいメーカーですが、個人的な一押しはアンデルセンアンデルセン。
本当に素晴らしく物持ちの良いセーターであり、ファッション評価も高いので、これを着てるってだけでお洒落認定してもらえます。
そこまでの価格は・・・という方にはケリーウーレンミルズ。1万円そこそこで何年も着られるので大人セーターデビューには持ってこいです。
長く長く愛用する為にもお手入れを。
クオリティも価格も素晴らしいニットばかり並べてしまったので、最後に簡単なお手入れ方法を記載しておきます。
ニットで大切なのはドライクリーニングとブラッシングと防湿保管です。
誤って水洗いから自宅乾燥なんてしてしまうと、型崩れや縮みを起こし台無しになってしまいます。
また、ウールには静電気がつきものですので、着用後は簡単なブラッシングによるホコリ落としと静電気除去がおすすめです。
ちなみに僕が使っているおすすめのブラシ。
英国のKENTライセンスを取得し国内にて製造されていて、高品質&高コスパです。
また、何年も着るためにオフシーズンは防湿保管を。
湿度が高いと虫が寄って来やすく、冬に出してみると穴だらけなんてことになりかねません。
(これで僕は何度も泣きました・・・。)
革製品同様に、着るたびに簡単なメンテナンスを行っていくのも、上質な大人の服の醍醐味です。
寒い冬を存分に楽しめる、上質な大人のセーターたち。
良いものを何年も着て、自分だけの愛着の湧いたセーターには価格以上の価値が生まれます。
ぜひ、素敵な一着をチョイスしてみて下さい。
この記事を読んでも決められないって方は、お気軽にご相談くださいね。
それでは皆さま、素敵な冬をお過ごし下さい〜。
ユニクロの超極暖ヒートテックを冬用パジャマにしたら最高だった話。
こんにちは。
流木(@ryuwboku)です。
肌寒い気温になると同時に押し寄せる、就寝時の寒さ。
今年もやって参りました。
僕が昨年の冬からパジャマに採用しているUNIQLOの超極暖ウルトラヒートテック。
今年は更なる寝心地を求めサイズアップにて再購入したところ、
もうね、やばい。素晴らしい。
昨年は単なる日常のインナーにする目的で購入したのですが、冬なのに室内なら一枚でいられるくらい暖かい。暖かいというか寒くない。
部屋では肩の力を抜く為に極力重ね着をしたくない為に重宝しすぎて、このままルームウェアに昇格。昇格?
流木がパジャマに求める条件
僕のサブスペックに末端冷え性という、とてつもない不具合を起こす能力があるんです。
寝間着はできるだけリラックスできるように、ゆったりと締め付けのないものを選ぶべしみたいな噂があるんですが、末端冷え性持ちはまさにこれが影響する。
また、暖かすぎると脳が体温をあげる働きを放棄してしまうらしく、めちゃくちゃな厚着もダメ。
一枚でゆったり、着てることを忘れるような寒くない暑くもないパジャマが欲しい。
この二つの条件を見事に、華麗にクリアしたのが超極暖だったんです。
今年はゆったりさに磨きをかけて2サイズアップのXLサイズを購入。
これがね、本当に良かった。
素晴らしい快適さ。おすすめは2サイズアップ。
内側の細かなマイクロファイバーみたいな素材がフワフワでサラサラ。するっとした着心地。
オーバーサイズなので首元や手首も緩いし、着ていて全くストレスがありません。フロントにボタンとかもないから煩わしいことも皆無。快適。
風呂上がりに着て、寝て、そのままルームウェアとして仕事するなんてズボラがやめられない。
暖かすぎるのではと言われると、密着はしないのでそんなことも無いんですよね。体温をうまく服の中に閉じ込めてくれる感じ。本当に寒くない感じです。
あとは防臭性能が強いらしく、ある程度の日数は着られるとか。
ちなみに昨年、1週間連日着用という期間を敢行しましたが、無臭でした。
1枚1990円という感動のコスパ
1枚1990円なので3枚購入して、あとは適当にフランネルのイージーパンツあたりと合わせれば良し。(できればパンツも欲しいけど、タイツしか売ってない。)
コストパフォーマンスしかないよ、これ。
ユニクロさんほんとすげぇ。共同開発の東レさんもすげぇ。
化学繊維も安くて良いもの探す風潮も嫌いですが、これだけは認めます。感動。
近日中にアレキサンダーワンとのコラボヒートテックも発売されますが、こちらは極暖。
暖かさを取るなら超極暖一択です。
2000円を賽銭箱に入れたつもりで、お試しあれ。
きっと超極暖の神様が10円のお釣りを持って舞い降りるはず。